まずは”THE C.A.Pシリーズ”の特徴からお話します。このキャパシターは、現在存在しているキャパシターの中で、唯一カーオーディオ専用に設計されているのです。”THE C.A.Pシリーズ”に使われている技術は、元々軍事車輌、(ジープ・戦車等)のために開発されました。実際に戦場等で使われている車輌が、いざというときにバッテリーが上がることにより使用できなくなるのを防ぐために使われているのです。 また、NASA(米国航空宇宙局)により、宇宙空間での使用を認められている唯一のキャパシターでもあります。現実、今現在宇宙空間で稼動している衛星やスペースシャトル等に搭載されているキャパシターは、”THE C.A.Pシリーズ”と同じ技術を使われています。それらのものを、車内でカーオーディオのためだけの使用を目的としてALUMAPRO社が開発したのが”THE C.A.Pシリーズ”なのです。これらの事実が語っているように、そのキャパシターのポテンシャルや安全性は他に類を見ません。 前置きが少し長くなってしまいましたが、本題に入ります。まず、従来のキャパシターとの大きな違いはそのサイズです。実物を比較していただければわかりますが、”THE C.A.Pシリーズ”の中で一番小型である”THE C.A.P.5 V2”ですが、本体そのもののサイズは筒型のものよりも小型であるにもかかわらず、その容量はなんと5倍以上である6ファラッド弱もあるのです。またその形は筒状ではなく箱型になっているために、取付時にもスペースを取らず、シートの下にでも簡単に入ってしまいます。また、新型になった”THE C.A.P.5 V2”には、それまで必要だったリレーを必要としなくなったため、取付けも容易になりました。もしも、現在キャパシターをお使いになっているのであれば、取り替えるだけで簡単に取り付けることができるのです。 大容量のキャパシターをこのようなサイズで作ることを実現できたのは、その中身にあります。筒状のものは、中に電導性の高いプレートが一枚あり、そのプレートを丸めてロールにしたものが一つ入っています。そのプレートの端から端まで電気が流れることにより蓄電されるのです。”THE C.A.Pシリーズ”の中身は、横から見ると断層のようになっています。その層の一枚一枚には、電導性の高いプレートが重なっており、その間に独自で開発したペースト状のカーボンが塗ってあり、それをまた電気のみしか通さないプレートで挟んであります。それを何層にも重ねているのが”THE C.A.Pシリーズ”なのです。それぞれの層に電気が溜まることにより、小型であるにも関わらず大容量の電気を蓄電することが可能となっているのです。また、先ほども申し上げましたが、蓄電される際に電気はプレートの端から端まで通電しなければなりません。ロール状にしたプレート一枚を通電するよりも、平らなプレートを通電するほうが効率がよく早く充電されます。筒型のキャパシターは、放電したのと同じだけの量を充電しようと思うと、放電にかかった時間の5倍以上の時間がかかります。それに比べて、”THE C.A.P.シリーズ”は放電した量と同じだけの電気を、放電にかかった時間と同じぐらいの時間で充電することができるのです。この比較は、ALUMAPRO社の比較展示台にてご覧いただくことができます。テンポの良い音楽や、ベースがたくさんあり連続で続くような音楽を聴く場合、アンプが瞬時に大容量の電気を連続で必要とします。大容量の”THE C.A.Pシリーズ”の充電のスピードがあれば、どんな音楽を聴いている場合でも、アンプが必要なときに必要なだけの電気を供給することができるのです。 皆さんもご存知の時計用の平型電池一つあるとしましょう。新品の状態で充分な電気がこの電池に入っている状態で、その電池を使い”THE C.A.Pシリーズ”を充電すると、それだけの電気で4気筒の車ならスタートできます。これは、そのキャパシターがいかに有効に電気を充電して放電しているかを証明しています。 ”THE C.A.Pシリーズ”のすごいところはそれだけではありません。弊社では現在、取扱いを初めて3年半ほど経ちますが、今までたったの1本でも不良品が出たことがありません。これは、そのキャパシターの信頼性の高さを物語っています。 ”THE C.A.Pシリーズ”のことは、ここでは書ききれないほどの魅力が満載です。一度お近くのディーラーでその違いを体感してみて下さい。